霜月ついたち

 床下を這いずる空気が通風口からじんわりと流れてきて、なんとなく冬に触られたような気がした。

 冷たかったのだ、圧倒的に冷たい空気が肌に触れたのだっ。躍動のすべてを停めてしまう空気がまとわりついたような感じ・・・臭覚も触覚も視覚からすら色を取り去ったような敗北した自我に絡みついて尚締めつけていくあの感じ。

 それこそがワシが感じる冬の印象だっ。

 がっ、嫌いではない、むしろ夏より好きなくらいなのだが、いかんせんバイクに乗ろうと言う気が起きないのが悲しい。心のどこかでは乗りたいと願っているのも感じてはいる。心身共に寒さに負けとるのぅ・・・勝ちたいとも思わんが(笑)

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Commented by コルキナ at 2014-11-02 01:33 x
こちらではまだ“紅”葉ではなく“黄”葉の時期なので、この写真を見ると「ああ、北から冬がやって来る」と思う。こんばんは、ライドさん。
Commented by ride-t at 2014-11-02 23:22
こんばんは、コルキナさん。
おっ、そっちはまだ黄色でしたか。
この時差がなんか面白いですねぇ。「うちの周りイコール世界」みたいな錯覚があって、それが正されると言うか、国土を流れていく季節を感じられる具体的なことですなぁ。。。
これからますます寒くなっていきますので、コルキナさんも体調に気をつけて^_^
Commented by コルキナ at 2014-11-03 02:21 x
再び。こんばんは、ライドさん。

 まさしく僕も、「自分の感覚イコール世界」という錯覚(しかも極めて狭く偏った世界)の中で生きているので、こちらこそ大事なことを教わった気分。ありがとう(^-^)。

 お気遣い感謝。そちらはこちら以上に昼夜の寒暖の差が厳しいと思うので、(お母さん共々)ライドさんも体に気をつけて。
Commented by ride-t at 2014-11-04 08:12
おはようございます、コルキナさん。
そうですね、自分の周りが世界で生きた時間の70〜80年程度が宇宙なんですなぁ。
日に日に寒くなってきて、原チャリで出歩くにもいよいよ防寒着を着るようになりましたわ^_^
by ride-t | 2014-11-01 20:35 | 雑談部 | Trackback | Comments(4)

バイクとか写真とか介護などをして暮らすオッサンのブログ


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