待合室

 定期検診の日、ワシは午後の予約で来たが、午前の患者が終わってないのでまだ待ちそうだった。こーゆーのはよくあることで、予約の意味など無いに等しいのがでっかい病院だっ。

 で、待合室でいつものように小説を読んでいたら耳に触る嫌な感じの、超でかい、品の無い、民度の低い、いや、民度すら感じられ無い声が聞こえて来た・・・おばちゃんだっ!!!

「あのねぇ、私の生命線が異様に短いのよねぇ~、なんか心配ぁぁぁぃ。ほらほら」と言って老け顔のおばちゃんが隣のおっさん顔のオバチャンに手を開いて見せていたのでワシは「そんならもうすぐ死ぬんだよ、病院来んなよ、診察無駄じゃねぇかよ、ワシの順番が遅くなった分返せよっ、帰れよっ」と心の中で言ってあげた。

 すると、おっさん顔が「私なんかほら、爪の半月が全部無いのよ~」と指先を見せていたので「お前ももうじき死ぬんだよっ、いそいそと病院来るんじゃねぇよっ、診察なんかしなくていいんだよ帰れよ」と、心の中で笑顔で言ってあげました・・・ワシ、心の中も病です。

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by ride-t | 2017-04-25 07:34 | 雑談部 | Trackback | Comments(0)

バイクとか写真とか介護などをして暮らすオッサンのブログ


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