カテゴリ:ちょい哲( 54 )

弥生晦日

「どーしよう、ヤバイヤバイ、明日のエイプリルフールの嘘が全然思いつかない。困った困った。みんなきっとすげー楽しい嘘で飾るんだろうなぁ、あーあー盛り上がるのに」

 などと、SNS等々に日常を乗っ取られてる気の毒な人達は思ってんだろうなぁ(笑)

 インスタ映えする嘘を作る人達は世界中に存在する。そして社会のある部分を破壊し狭くしてしまった事に無神経で居る。いろんなシーンで「面白い」事がつまらなくなってしまったのもSNSの仕業。これからもっと白けた社会になっていくのは明白だっ。

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公園内はまだまだだったけど、ここだけ満開


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by ride-t | 2018-03-31 03:20 | ちょい哲 | Trackback | Comments(2)

ダンディズム

 エスプレッソはデミタスカップの耳を親指と中指、人さし指で軽やかに掴み薬指と小指をチャーミングに立てて啜るように舐めるように飲む。

 出来るならば、一連の動作に優雅さを醸し出す為に薬指と小指は美しく湾曲させ、カップをひねるようにグリップを効かせると尚よろし。ちょうど、仕事帰りのオッサンが同寮にぐい飲みを真似て「一盃やっか」と言う仕草とグリップ動作が同じである。

 ワシはマグカップに入れ少し冷してから味わう・・・圧倒的な猫舌なのだ。なのに熱いのが好き(笑)今日も美味しい珈琲をいただきました、ダンケ。

 たとえガキに笑われようと世間に気持ち悪がられようと小指を立てて珈琲を飲むのがオッサン流。それが孤高のオッサンが誇るダンディズムであると信じる・・・うそ。

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再掲載・バイク屋にキープしてあるワシのマグカップ




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by ride-t | 2018-03-27 10:52 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

 壁の裂け目が立てに伸びている。その裂け目を凝視する事数分、まるで草書書きの文字のように見えて来た。ワシはそれがサイン(啓示)だと感じだ。

 しかし読み取ろうと必死に喰らいつくがその裂け目の文字は絵のように見えたり模様のように見えたりして文字の認識を超えてしまう。

 やがてワシは瞬きを高速で行う事によって反転した色彩の中にくっきり浮かぶ文字を見つけた。これだっ、これがサインなのだっ。ワシは少し喜んだ。ところが、その文字を追いかけると一瞬で消えてしまう。瞼の中のどこかにあるのはわかっているのだが捉える事ができない。

 瞼の裏側には宇宙があった。

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by ride-t | 2018-03-24 03:19 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

ボーダーライン

 ワシにはバイクに乗るためのライン(条件)があって、それは気温が10℃以上である事と晴れている事。でっ、来週から気温10℃ベースが続く。これでワシの春突入である。みたいな事を毎年この時期に書いている。

 思えば、ワシの日常には様々なラインがある。これは個人的なルールでもあり自分で決めて縛られているワケだが、ある意味これがタガになっているおかげで暴走しなくて済んでいる。

 そのラインの境界線、つまりボーダーライン上に大量に物事があり、それらが歳とともにラインのこっち側かあっち側に整理されて行く。そして生活がどんどんシンプルになって行く。

 物事が単純明快だった十代、二十代のせっかくの楽しさを、どんどん複雑にしてしまった三十代、四十代の功罪をかき消すように今を生きるのが面白いなぁとつくづく。

 ラインのあっち側に過去を突き落として生きるコトの楽しさが自らを裏切る最大の快楽につながっている。だからボーダーラインというのは魔でもあるなぁと思う。

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by ride-t | 2018-03-09 01:31 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

不燃物

 そろそろ不燃物の日なのでまとめた。

 その中にMacOSのCDが数枚ある。分類プラスチックゴミの中にOS9と関係ソフトを入れた。宛名職人、フォトショ、IM、イージーワードなどなど。当時は全部CDからインストールしていたが今は全てネットからだっ。

 いつからOSやソフトのCDが無くなったんだろう。ワシらは時代の流れを忠実に体験してきたなぁ。さらに思えば、ワシは随分未来に来たなぁとつくづく。

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by ride-t | 2018-03-04 03:55 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

如月ついたち

 初詣からもうひと月経ったのに時間が流れた実感が無い。最近特に現実感が感じられ無いことが多くてまるで胡蝶の夢のような感じだ。

 たまたまアマゾンのオリジナル番組を観ていたら夢の中の自分とリアルな自分との真実の相違に苦しむ、かなり濃いSF的な話が面白かった。まぁ原作はフィリップKディックなので当たり前だが、そんなディックが書き下ろしたような日常がなんかこう、楽しいというか面白い。

 ワシの身の回りに起こるシンクロニシティの多発が何を意味するのか分からないが、ワシの深層意識がそれを望んだ結果だと解釈している。そんなSFチックな日常を送っているのに、その割にはワシは幽霊もUFOもまだ見てない事がなんか悔しい(笑)

 という事で、二月はまったりとSFに浸かろうかと思う。

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セブ島でくつろぐ姪っ子2号の膝小僧か
こーゆーヒザを見ると指でもわわあああんとしてやりたくなるのう(笑)



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by ride-t | 2018-02-01 04:01 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

 ワシの財布に紐なんかはないのだが、年末が超赤字だったので今年に入ってからきつく締め直している。

 去年まで灯油は家に設置してある200リットルタンクに入れてもらっていたが配達料金が異様に高いなぁと感じたので自分でポリタンクに入れに行っている。実際リッター当り40円も安いのでワシの労力とスタンドまでのガス代均等々差し引いても余りある。

 ドラッグストアもクレカポイントかストアーだけで使えるポイントかで迷うところだが(笑)クレカポイントの方が使い勝手があるので24時間態勢のストアーに変えた。ワシは病院からの処方せんがバカみたいにあるので高額を支払っている。それがポイントに丸々入るとかなりおいしくなるのだ。

 と言う事で、みみっちいオッサンとして生きる事が未来に繋がるなぁとつくづく感じる今日この頃であった。いや、日常の中にある無駄ってものすごーく多いんだなぁって考えさせられてる次第ですわ。

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by ride-t | 2018-01-17 05:30 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

巨星の消失

 後にも先にもワシが崇拝している唯ひとりの作家「狩撫麻礼」他にも色々なペンネームを使って活躍していたが、亡くなったとの号外報告をさっき貰った。嗚呼~なんてこったぁー、なんか身体がワナワナと震えるわ。ワシより15歳くらい上だったかと思うが、まだ若いんだよなぁ。はぁー、まったく言葉もないです。天才とはつくづく短命なんだよなぁ・・・なんかこないだもベビーメタルのバックバンドのギタリストが若くして亡くなったと聞いたばかりなのに・・・う〜ん、生き物はみんな死ぬんだけど、なんだかなぁって感じです。

 合掌。

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by ride-t | 2018-01-16 05:27 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

座右のメェ〜

 座右の銘とは、常に自分の心に留め置き、戒めや励ましとする言葉の群。


 何人か集まった時に座右の銘の話題になりそれぞれの銘を話していたが、ワシが言うと大抵の人はしばらく口を聞いてくれなくなる(笑)

 ワシは仰々しいのや嘘くさいのは嫌いで心底思っていることだけにしている。

 座右の銘が身の程に合ってない人が多すぎるし、なんで小難しい言葉、漢字の寄せ集めや戒名のような熟語なんかにしてんだろうって思いますわ。相撲取りの口上じゃないんだから(笑)

 昔は「辛い時でもまず笑え」って言葉が好きだったんですが、辛い時に笑うのは無理でした。そこに気がついてから心に正直になりましたよ、ええ。

 ワシの座右の銘は「ムチムチ!」です。この響きだけで何かが向上したりスイッチが入ったり、張ろうって気持ちになりますし、ウォォォォォォーバッチコーイってなりますなぁ(笑)

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あすこに太陽がいたっ!!


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by ride-t | 2018-01-06 03:34 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

年の瀬

 ここに来てやっと年の瀬の匂いを感じられるようになってきた。

 ここ十年程はまったく年越しの雰囲気も正月の雰囲気も感じられず、ただ毎日の延長線上にある ”そのいち日” を過ごす記憶しかない。

 なので、そろそろ年を越すのだぞと言う忙しなさもテレビで見る大げさなアクションもなく淡々としていたが、何とかかんとかやっとの事でワシは2017年を終わりにするのだと自覚が襲ってきた。

 

 この症状は介護の手枷足枷の範疇で、ワシは未来を見てもしょうがない人生を歩んでいると固く信じきっていた事に始まる。オカンを施設に預けて暮らすワシは少しばかりの自由を手に入れ、やっと未来を見ても良いんじゃないんだろうかと思えるようになってきたのだろう。

 実感として、夢を見る頃合いを過ぎてしまっているのだがなんらかの希望が芽生えているのは確かだっ。

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by Spanky location-海王丸が見える、新湊新港の海上かな?


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by ride-t | 2017-12-29 02:48 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

バイクと写真と散歩と音楽を愛し、介護などをして暮らすオッサンのブログです


by 高岡ライド
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