カテゴリ:ちょい哲( 67 )

クラッシュ

    ちょっと待て!
  ワシらはかなり刷り込まれ過ぎているのじゃないのか?
  テレビ、ラジオ、ネット等々のニュース。これが中々猛毒を吐いてて観てるこちらの気分が悪くなるのに、ほとんどの人は感覚が麻痺してると思う。
  人が死んだ事、殺した事、殺された事、事故った事、騙した事、虐待、様々な犯罪の細かな情報が毎日毎日大量に流される…ワシはこんなの知る必要性を感じないわ。
  ここは一旦冷静になって受け止めても、この世は地獄か?と思ってしまう。なぜこんなクソな情報を知らなきゃならないんだって話だわなぁ。
  人は、世の中には知らなくてもいいことがいっぱいあるってことを知る必要があと思う。
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by ride-t | 2019-02-07 07:29 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

虚像

  たまにテレビをつけるとその中では、観てるこちらをなめてんのか?ってくらい稚拙な演出がいかにも王道であるかのようになされていた(笑)
  もう時代はそんなものを求めてないし、視聴者もいつまでもバカでは無い。だからYouTubeのシロウトのリアルさがダイレクトに伝わって来るのだろうなぁ。
  食レポひとつ取ってもテレビじゃ制約が多すぎるし何より、嘘を言わなければ通らないことが多い(笑) 全ての店が美味いわけねぇーだろボケッ。と言うことですなぁ(爆)
  この世のあらゆる事、モノをまず疑ってかかることが生きる秘訣です!
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パルちゃん


by ride-t | 2019-02-01 19:44 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

今年の抱負

  今日は半日休みの日、明日は全休だっ。昔、土曜日は半ドンなんてやってたけど、今、世間では土日休みがマジョリティ(大多数派)なんだろうなぁ。
  ワシは相変わらずマイノリティ(少数派)の中のさらにマイナーなので世間とのリズムにかなりのズレがあるが、ワシの周り(一族やバイク仲間など)を見渡してみたら、世間と歩調を合わせている連中が圧倒的に少なかった。類友の極みだなぁ、(笑)
  ワシはこの世間とのズレが好きで好きで、これこそがワシの煩悩を花開かせてくれる要因だと思っている。
  波風立てる気もないが、足並みを揃える気もない。ワシはワシ、興味のあること以外は極力避けて生きて行こうと、介護が終わった年に決めた!
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by ride-t | 2019-01-25 19:02 | ちょい哲 | Trackback | Comments(2)

信仰心

  正月の飾り付けその他、めでたい儀式は全部無しの方向だっ。
  オカンの葬儀から半年が過ぎ、通夜葬儀含めワシはとうとう涙しなかったなぁと振り返った。悲しさとか寂しさとか情的なものよりワシの死生観による事だっ。
  さとて、今年を振り返ってみると、なんといっぱいバイクに乗った事か、なんといっぱいツーリングに行けた事か、ワシの人生において今が一番楽しく輝いているように思う。
  ワシはバイクに乗るために生まれてきた自負がある。価値観は多様なのだ。
生きるとは、想像力と思考力を駆使し魂が記憶する楽しさへの回帰を続ける旅であると思う。
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by ride-t | 2018-12-26 06:21 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

スペースオデッセイ

  深夜3時、家の外に出て空を仰ぐと星と月が煌々と瞬いている。ワシは寒さで小刻みに震える身体を押さえ込んで、満天の夜空に浸かった。
  嗚呼、ワシも宇宙の一部なんだなぁと確信する。
  平和だっ、騒音の無い暗闇、澄み切った冷たい空気、眼の中に邪魔な物は何も無い事がこんなにも心に平和をもたらすなんて、ワシは、いや、人間って根源的に、根本的に、原初的に宇宙の調和から著しくズレて生きているようで、何だか笑ってしまった。
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by ride-t | 2018-12-21 02:49 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

極上の時間

  本を一冊持って、喫茶店で美味いコーヒーと共に過ごす。この快楽は極上である。
  例えば、スタバなどでは、パソコンをいじりながらフカフカのソファに沈んで住みついている奴がいるが、ワシはあれを見ると気持ち悪くなるので、スタバは行かなくなった。
  喫茶店、以前は個人経営の店がたくさんあったが、今は大手チェーンでひしめいている。
その中身はマニュアル店なのだ!気心知れたマスターとの会話が無いのであれば、ファミレスでいい。
  心地の良い喫茶店とは、会いたいマスターが居る店でもある。それが無いことは人生の損失である。
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by ride-t | 2018-11-18 10:40 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

冷めて観る夢

  思えば、親の介護が片付いて一息ついた感のある今、ワシは日常の中に何となく「未来」を観る、儚くも淡い幻想を抱いている自分が居ることに気がついた。
  介護の最中は「今」が精一杯で自分の未来なんてもんは見ちゃいけない、或いは観ることを諦めてしまった感があった。
  思えば、ワシはまだ夢にかけた手を離してはいなかったんだなぁと思う。だから生きる事が少しだけ楽しくなった気がする。
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by ride-t | 2018-11-14 05:24 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

線引

「いい歳したオッサンがバイクなんかに乗ってスピード出してさぁ」ワシはこーゆー事をよく言われる。がっ、特に気にした事もないし、言った奴にはちゃんと呪いをかけている(笑)

 そもそもワシは歳で線引はしない。年齢がストッパーになるなんて事もワシの人生において皆無だっ。が、ブログでは「いい歳したオッサンが」という表現は使う。あくまで表記の問題である。

 もし、年齢で何かを制限していたのならば、それは人生においてとてももったいない事だとワシは思う。

 この世の中には年齢制限がたくさんある。ものすごい線引の中でワシらは暮らしているのだ。だから世間に溺れぬよう思考を無視して直感(魂の声)に従って行く。それは当然、大多数の人達より遥かに苦痛は多いが、楽しさは百万倍味わえると思う。

 人生で大切なのは「今」なのだっ。そんな歩き方をしてみようと介護が終わった時に思った。

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by ride-t | 2018-07-15 03:23 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

悠久

 今年の正月に録っておいた歴史的発掘番組をすっかり忘れてしまってて、昨夜やっと観た。司会者が「あけまして・・・」と挨拶するのを見て録画を放置したワシに苦笑した。

 さとて、番組の中で銅鐸を粘土、土の型で作り中に青銅を流し込んで再現している鋳物職人が登場する。彼の作った銅鐸は黄金に輝いていた。ワシが教科書で見た銅鐸は腐食した色だったのだなぁ。実際には、例えば最新の10円玉のようにピカピカ輝くものである。

 そして何より銅鐸の音色が披露されたのが衝撃的だった。要は鐘の音なのだが、とても透き通った美しい響きで、心に優しく突き刺さった。

 弥生時代、それまで金属の音など聞いた事のなかった人々にこの音色はどう映ったのかそこにロマンを感じた。

 毎朝六時になると近所の寺から鐘の音が聞こえてくる。慣れ親しんだ音色だが、なぜか心が安らぐのは古代から受け継がれてきた音色だからなのかもしれんのぅ。

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by ride-t | 2018-07-13 07:27 | ちょい哲 | Trackback | Comments(0)

理由

 とにかく、人と言うものは理由(いいワケ)を作るのが巧いから聞き流すか、そこでビシッと言うか臨機応変にしなくては相手の逃げ場をも奪ってしまう。

 理由は自身に言い聞かせる最も効率の良いもので、どうにでも作られる。ワシは会社に遅刻した時の理由は全て「寝坊」としていた。これが最も効率が良く相手に納得された。それ以前は無難な理由が先に生まれ自分の逃げ場を確保してから仕事に望んでいた。

 当時、いくつもの失敗をした。だが同じ失敗ではなく様々な形の失敗である。それが経験として役に立つ事を知った時に物事の根底にある「意味」を感じた。

 その意味とは「理由」でもある。

 映画マトリックスの三作目に見える「理由(原因と結果、因果関係と存在について)」の意味を何度も繰り返して喋らせているのが引っかかった。やがてそのメッセージが存在の意味にまで繋がっていくと宗教の彼方にある "コトの善悪" を越えた宇宙的な教義のようなものに見える。真理でもあろうか? 「この世は泡沫(マトリックス)あの世が実在(ソース)」殆どの宗教の中に隠れている真理だろう。

 ワシはマトリックスを半年ごとに全作を観て、精神の淀みをリセットする。だからワシはもう宗教映画にしか見えなくなったわ(笑)

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by ride-t | 2018-06-30 03:06 | ちょい哲 | Trackback | Comments(2)
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